この5歳の少年に料理が出てくるまでの待ち時間にカブト作ってあげたんだけど、また会いに行きたくなるほど愛くるしい子だった(o^∀^o)
このくらいの子って、一度こっちからアクション起こすと、リアクションが倍以上あってそのパワーにはなかなか興味深いものがある。。。
自分の中での決まりみたいな定義みたいなのがあって。
この子は、ドラゴンだった。
『このドラゴンの先っちょの方に触ったら死ぬけど、ここの黒いとこに触ったらまだ大丈夫とよ。んで、ヘビよりドラゴンが強いとよ』
ほほー。
先っちょにあえて触ってみた。
うわぁ〜さわったぁ〜
騒
ヤバい。おもろい…
そのあと料理が出てきたあともこの子とのやりとりが続いた。
思い出したけどわたしも子供の頃、学校帰りはマンホールだけ踏んで帰らないかん、とか、車のナンバープレートの黒に黄色の文字(通称:クロッキー)のやつをたくさんその日に発見した子が勝ちとか…なんかいろいろとやったなぁ。
また、とある日常。
お父について改めて観察してみた。
兄から借りたツートーンメガネが何かいい感じに様になっとる。 !!
いつもよく顔動いとうなぁーとか肝心するけど、お酒が入りだすと全表情筋フル活用!!
客観的な視点で表情だけ見ながらお酒呑んでも飽きんなぁ。
これが親なだけにウケてくる。
いい感じに夜が更けていきます………
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