いつからこの人物の存在を知ったんだろう…
二年前には仕事前に、たまたま福岡市博物館の常設展にふらりといったときに、初めて作品を目の当たりにしたのだ。
いつまでもこれ以上にないってくらいのアーティスト。
バスキア‼
一年くらいまえには、バスキアのドキュメンタリー映画をKBCシネマに見に行った。
なんだか
改めてハッとした。や、ものすごい衝撃と学びとワクワクと。
こんな人物に限って、なんで短命なんやろ。。
いまも健在だとしたら、この画風は変わってしまってるのかな。
亡くなってしまってから、脚光を浴びるアーティストはいっぱいいるけど、きっとバスキアはすでにその地位は確立してるはず。
ニューヨークにあるこの美術館。
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