2013年7月5日金曜日

R.I.P


いつからこの人物の存在を知ったんだろう…
二年前には仕事前に、たまたま福岡市博物館の常設展にふらりといったときに、初めて作品を目の当たりにしたのだ。

いつまでもこれ以上にないってくらいのアーティスト。

バスキア‼



一年くらいまえには、バスキアのドキュメンタリー映画をKBCシネマに見に行った。

なんだか
改めてハッとした。や、ものすごい衝撃と学びとワクワクと。

こんな人物に限って、なんで短命なんやろ。。





いまも健在だとしたら、この画風は変わってしまってるのかな。

亡くなってしまってから、脚光を浴びるアーティストはいっぱいいるけど、きっとバスキアはすでにその地位は確立してるはず。


ニューヨークにあるこの美術館。
いってみたいなー


ますますステキな人物やな。


         
                         SAMO




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